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患者・ご家族の皆様へ

医療機器を販売している私たちは直接皆様と接する機会はあまり多くありません。

ここでは少しでも皆様のお助けになればと、様々な疾患のご紹介や、

治療を受けられるご本人様や、ご家族の方に向けて、治療方法などについてご案内をいたします。

下肢静脈瘤

下肢静脈瘤とは足の血管がふくれてコブの様になる疾患です。

治療をしなくても命の危険ありません。しかし、自然に治ることはなく、見た目の問題や、疲れやすさ、痛みなどの症状が日常的に起こり、重症化すると、湿疹ができたり、皮膚が破れたり(潰瘍)、出血をおこすなど、患者さんを苦しめます。

検査と治療法

下肢静脈瘤の検査は超音波検査(エコー検査)を行います。

治療法は症状によって変わりますが、弾性ストッキングを使う圧迫療法、注射で静脈を固める硬化療法、そして手術の3つがあります。

手術には、静脈を引き抜くストリッピング手術、レーザーで静脈を焼く血管内レーザー治療、高周波(ラジオ波)で血管を焼く血管内高周波治療の3つがあります。それぞれ良い点と悪い点があり、治療後の痛みの程度や治療費に差があります。

大切なことは静脈瘤のタイプと程度を正しく診断し、ご本人の年齢や状態から、適切な治療法を選択することです。


– PAMPHLET –